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2008-12-26(Fri)

その日がやってきた

とうとう外科部長と会う日がやってまいりました。
名前を呼ばれ、診察室へ。あれ、一人なの?みたいな雰囲気。

座ったとたん。

「聞いてると思いますが、大腸がんです」

って聞いてませーん!!と心の中で叫びつつ、ただうなずくとんび。
申し送りに大腸がん手術って書いてあったから、もう聞いてると思ってるんだろうなー、先生違うし。
でも、あの内視鏡をした先生はポリープってしか言ってないんですけど。
あと、告知2回目でも結構がっくりしまっせ?

で、内視鏡のときは入り口から15センチと言ってましたが、実際は8センチくらいのとこにある、とか。
大腸の管をぐるりとできている、とか。けして初期ではない、とか。
淡々と説明をうけ、ふむふむと聞く。

「2年くらい前なら内視鏡で取れたと思いますが・・・」

それを、私に言ってどうなるってんだ?!っていうか、なんなんだ??
でも淡々と頷く。そしたらば・・・

「わかってる?」

だって!わかってるも何もどうなの??どうすればいいの?ショック受けて暴れればいいの?
っていうか、今がっかりしてるっちゅーの。
なんかー、婦人科の先生に比べるとー、なんつうか薄情っていうか、外科ってこんなもんなのかな?くらいはわかってます。

で、流石に人工肛門の説明を聞いているうちにちょっと泣けてきた。
あの気持ち、なんていうんだろう。あの子宮体がんの手術が終わったときと同じような気持ち。
悔しいような、恥ずかしいような、悲しいような。

結局のところ、人工肛門の確立は1割とのこと。しかし、自分のことになっちゃうとどっちかって感じの2択というか、半々になっちゃうんだよね。

で、落ち着いて先生にティッシュとメモ帳、ペンを要求し、メモを取りました。
ちなみに婦人科の先生は泣いちゃうとタオルをくれるんだぞ。

で、手術はいつが言いかというので、正月あけて直ぐも嫌だし、真ん中くらいと言ったら、16日入院の19日手術が決まりました。
で、このときはショック受けてたんでハイハイと頷いてましたが、家族への手術の説明は16日の夕方と決められていました。
入院しちゃってから説明って!しかもその間全く外科への外来は無し。ふ、不安すぎる。
結局これは後日入院前の週の土曜日に変えていただきました。うちのダンナもそんなに休めないもの。

そして、この日は呆然と肉屋にふらふらと寄ってラムチョップの塊を買って帰ったのでした。
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プロフィール

とんび

Author:とんび
2007年10月に子宮体がんかも?byお医者
2007年11月に子宮体がん(ステージ1bG2)であることが正式に判明
セカンドオピニオンを3件まわりましたが、2007年12月に全摘出
2008年1月からの6回の抗がん剤治療終了
2009年1月大腸がん手術、バセドウ病発覚
葛藤もありますが、まったりのんびり今後を模索中です。
家庭菜園や家事など日々の出来事をつづります。

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